人工知能時代の

「学び」と「創り」の心理学

 

<目次>

はじめに

第一章 人工知能とは何か

.コンピューターの発達と生活

.人工知能発達の小史

3.人工知能の研究分野  

 

第二章 人工知能とスポーツ

1.大リーグ野球と人工知能

2.日本のプロ野球と人工知能

3.サッカーと人工知能

4.人の視知覚とコンピューターの視覚

5.コンピューター上で視覚機能を実現

6.テニスと人工知能

7.トスの正確さとサーブ着地点との関係(弓野, 2019)

 

第三章 人工知能時代に消える職業と残る職業

1.今後10-20年で消えると予想される職業の一部

2.なぜ職業が消えるのか

3.今後10-20年後に高確率で残ると予想される職業の一部

4.消える職業に従事していた人は何をするか

 

第四章 人工知能時代に必要な知識・スキル・能力は育っているか?

1.学びと創り

2.日米の大学における学びと創り

3.学校ではネット環境をフル活用する知識・スキルは準備できているか?

4.世界で求められている学力(PISA型学力)と創り

5.日本の大学生の「論理的読解力」

6.課題設定・解決力を磨く

 

 

第五章 「創り」を伸ばす教育

1.創りとは何だろう?

. 新たな知識を創りだそう(構築しよう)

3.創りには議論が必須である

.なぜ子どもに創りの力をつけることが必要なのか?

5.英国の小・中学校で体験した創りの教育

. フィンランドの起業家教育がお手本となる

7.創りと創造性の関係

8.普通の小・中学校の創造性教育の実情

9.普通の学校で創りを増やして子どもの創造性を伸ばそう

 

第六章 コンピューティング教育で創りの力を伸ばす

1.コンピューティング教育と創り

2.イングランドのコンピューティング教育

3.日本のプログラム学習

 

第七章 「学び」と「創り」の心理学

1.すべての子どもは「学びの心」と「創りの心」を持っている

2.学びとは何か?

3.創りとは何か?

4.学びと創りの特徴

5.日本と西欧先進国の学校における創りの比率

.日本ではなぜ学びが優勢なのか

7.アメリカではなぜ創りが重要視されるのか

 

第八章 概念地図法を用いて知識を創る

1.概念地図(お話地図)とは何か?

2.理科と社会の概念地図()

3.さらに高次な知識を創る

4.概念地図法の利点

5.概念地図法を使って議論力を育てる

6.概念地図法への導入方法

7.概念地図法による授業の新展開

 

第九章「創り」を伸ばす授業をデザインする

1.各教科における「創り」

2.学習単元のどこに、さらに、いつ「創りの授業」を入れるか?

3.創りの授業には「議論」が欠かせない

4.議論を奨励する授業を創る

5.創りの授業には「創り発問」が欠かせない

6.創りを伸ばす問題設定と問題解決

 

第十章 個性的IQをほめて創りにつなげる

1.しかる・ほめる・ 正すの心理

2.個性や創造性の伸長と「しかる」の関係

3.ほめる雰囲気の場をつくる

4.個性的IQをほめ、創りにつなげる

5.個性的IQのほめ言葉例

 

第十一章 ほめて自尊感情を高める

1.自尊感情とは何か?

2.なぜ自尊感情は大切か?

3.日本の子どもの自尊感情と心理的特性

4.なぜ日本の子どもの孤独感は高く自尊感情は低いのか?

5.しかる・ほめる文化と自尊感情

6.ほめられ経験と自尊感情

7.自尊感情を高める働きかけと低める働きかけ

8.個性・創造性の育成と自尊感情

 

第十二章  知能と創造性の心理

1.知能とは何か?

2.創造性とは何か?

3.知能と創造性の相関

4.知能と創造性の発達

5.創造的な子どもの性格特性

6.学び・創りと知能・創造性の関連